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滝巡り2

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 引き続き、滝巡り 豪快な滝 水浴びし放題 ここもインドネシア?(笑 そう、バリ島です。 ここでは、 正装を借りて、ムルカット(浄化)もできますよ。 普段はマンクーがいて、しっかり清めてくれます。 浄化をしたい方は、お供えを持って行きましょうね。 ヨギーグループも水着の上に正装を着用し、 7つの聖水を浴びて、 心身の浄化と厄除けしてきました。

滝巡り

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お久しぶりの滝ツアー 素敵な緑の道の先 この目線の先に 滝あった ここの天然プールは、水深7mもあるんですって。 泳ぐのに抵抗あるって方には… 竹SUPに乗ったお兄さんが登場 竹SUPは寄付金で借りれます。 今回のヨギーチームも2人乗り竹SUPに挑戦 (生徒たちの写真は非公開) 皆さん子供心に戻って楽しんでましたねー  

時代の流れね

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田んぼの景色を楽しみながら光と風を感じられる小さなカフェ 観光街の喧騒から離れ、在住者が利用する落ち着いた隠れ場 静かで話がしやすいのでしっとり過ごせる 手作りのナチョス、ほっとする味で美味しかった。 観光街周辺は、初めてきた25年前から急進的に大きく変わった。 便利さが先行し、バリ文化は全く感じないホテルや飲食店のつくり、 夜のクラブのようにウーハーで重低音を聞かせた音楽、 しかめっ面で我先にと煽っているバイクや車、 個を主張している時代の姿。 自分が歳をとったから、そういうところにいると、ちょっと疲れる。 少し郊外へ行けば、好きなバリの魅力はまだある。 自然のままの音、風と光、動物たちの声や姿、ローカルの優しい笑顔と明るいトーク。 音楽があったとしても小さな音量でガムランを流している程度。 川で水浴びをしている人々、バイクで走る細くてがたがたした土の道、 ちょっと不便な生活、だけど物のありがたみを思い出させてくれる適度な環境。 くつろぎ、やすらぎ、生物本来の活き活きとした気が垣間見れる空間はずっと残ってほしい。

バリ島の魅力

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今日はバリヒンドゥーの方々は祭事でおいそがしいようです。 朝、近所のママたちが祭事のご飯をおすそ分けで届けにきてくれた。 「皆で分けて、共に生きる」 そのバリの人々の気持ち、いつも心が温まる。 みえるかたちで表現される善の文化と公平性、ずっとこのままであって欲しい。

今が時  

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  この時期がいい